ご来院前の準備は?
Q駐車場(パーキング)は有りますか?
A病院に向かって右側が専用駐車できます。 病院前に車4台駐車可能です。左側ほ別会社ですのでご遠慮ください。
Q仔犬で初めて掛かるのですが、準備するものがありますか? A生年月日、ワクチン接種証明書、予防投薬歴、治療歴、マイクロチップ等が記された書類などがあれば、お持ちください。
Q仔猫で初めて掛かるのですが、準備するものがありますか? Aあればワクチン証明書、ウイルス検査、検便、導入方法(購入、保護、譲渡等)の書類や分かること教えてください。
Q動物が病気で掛かる場合、準備するものは? A来院される方は、なるべく代理の方ではなく病気のペットの状況が良く分かる方がご来院ください。生年月日、予防歴(混合ワクチン、フィラリア予防、ノミ・マダニ、狂犬病)、これまでの病歴や検査結果の書類等あればお持ちください。
Q特に猫での来院の方の注意事項は? A猫は病院が好きではありません。また他の動物と一緒に居ることも嫌いです。必ずネット、キャリーケース、バッグ等に入れ、出来ればリードを付けてご来院ください。病院内で豹変しない様、また病院外で迷子にならないための大切な注意事項です。ネットは洗濯用の網目の粗いもの、キャリーケースは上から開閉できるもの(ケースから出さないで診察・治療できる)をお勧めします。
Q仔犬で初めて掛かるのですが、準備するものがありますか? A生年月日、ワクチン接種証明書、予防投薬歴、治療歴、マイクロチップ等が記された書類などがあれば、お持ちください。
Q仔猫で初めて掛かるのですが、準備するものがありますか? Aあればワクチン証明書、ウイルス検査、検便、導入方法(購入、保護、譲渡等)の書類や分かること教えてください。
Q動物が病気で掛かる場合、準備するものは? A来院される方は、なるべく代理の方ではなく病気のペットの状況が良く分かる方がご来院ください。生年月日、予防歴(混合ワクチン、フィラリア予防、ノミ・マダニ、狂犬病)、これまでの病歴や検査結果の書類等あればお持ちください。
Q特に猫での来院の方の注意事項は? A猫は病院が好きではありません。また他の動物と一緒に居ることも嫌いです。必ずネット、キャリーケース、バッグ等に入れ、出来ればリードを付けてご来院ください。病院内で豹変しない様、また病院外で迷子にならないための大切な注意事項です。ネットは洗濯用の網目の粗いもの、キャリーケースは上から開閉できるもの(ケースから出さないで診察・治療できる)をお勧めします。
診療については?
Q予約は必要ですか?
A原則、予約診療は実施しておりません。診療時間内に直接ご来院ください。病気の場合は先に電話頂くと診療がスムーズかもしれません。
Q診療時間外の夜間の対応はしてもらえますか?
A夜間の時間外診療は実施しておりません。時間外の夜間対応は静岡市夜間救急動物病院が年中無休でPM9:00~AM1:00まで対応しております。夜間の繋ぎ診療のための救急病院ですので、その後は当院で診療を引き継ぎますので飼い主様も安心です。当日の診療内容は担当の獣医師から連絡してもらえます。当院は会員病院ですので、飼い主様の多少のメリットがあります。夜間でお困りの場合はご利用ください。
Q診療対象の動物は何ですか? A犬、猫が主な診療動物です。その他ウサギ、ハムスターが診療可能です。鳥類、エキゾチックアニマルは診療しておりません。
Q往診はしてもらえますか? A原則実施しておりませんが、様々なご都合でどうしても動物と一緒にご来院できない場合は、ご相談ください。
Q診療対象の動物は何ですか? A犬、猫が主な診療動物です。その他ウサギ、ハムスターが診療可能です。鳥類、エキゾチックアニマルは診療しておりません。
Q往診はしてもらえますか? A原則実施しておりませんが、様々なご都合でどうしても動物と一緒にご来院できない場合は、ご相談ください。
病気の予防と健康診断は?
Q犬の狂犬病予防注射は必要でしょうか?
A狂犬病は現在ほとんどの国が狂犬病常在国です。日本を含めた数カ国のみが清浄国です。狂犬病もいつ日本に入って来てもおかしくないのです。狂犬病はすべての哺乳類に感染し、人が感染すると極めて高い死亡率の感染症です。狂犬病予防法により日本では毎年接種が義務づけられています。毎年必ず接種してください。
Q犬猫の混合ワクチンは必要でしょうか? A犬猫の感染症の中には混合ワクチンで感染を予防したり、症状が重篤になりにくいというメリットがあります。大切な家族のために予防がとても重要です。ワクチンで予防できる感染症の中には死亡率が高いものや、一部人への感染があり得る人獣共通感染症もあります。室内飼いだから予防しなくてよいということはありません。また不幸にも感染してしまうと予防の何倍もの治療費が発生することになります。必ず定期的に接種しましょう。
Q犬フィラリア症(犬糸状虫症)とはどのような病気ですか? A蚊がフィラリアという寄生虫を犬と犬の間で媒介します。蚊の吸血時期に感染し、数ヶ月後に右の心臓系(右心房・右心室・肺動脈)にフィラリアの成虫が寄生することによって右心不全が起こる怖い感染症です。室内飼いだから安心ということは言えません。室内でも蚊に刺されます。内用・外用の各種予防薬を取りそろえています。新製品の予防・駆虫薬があります。ご相談ください。
Q犬猫の健康診断は実施していますか? A実施しています。簡易で安価な健康診断セットから画像診断(X線・超音波)を含めたものまで検査が可能です。まずは始めやすい手頃な健康診断セットを実施してみてはどうでしょうか?詳しくはお気軽にご相談ください。
Qノミやマダニの予防と寄生した場合の駆除は? Aノミは古い予防駆除薬には耐性を獲得します。。新製品の予防・駆虫薬があります。ノミやマダニは寄生して吸血し、かゆい皮膚炎を起こすだけでなく、いくつかの病気を媒介します。また人へも感染症を媒介し影響も重大です。マダニによる感染症で人での死亡例も数多く報告されています。寄生しないように予防が大切です。
Q犬猫の混合ワクチンは必要でしょうか? A犬猫の感染症の中には混合ワクチンで感染を予防したり、症状が重篤になりにくいというメリットがあります。大切な家族のために予防がとても重要です。ワクチンで予防できる感染症の中には死亡率が高いものや、一部人への感染があり得る人獣共通感染症もあります。室内飼いだから予防しなくてよいということはありません。また不幸にも感染してしまうと予防の何倍もの治療費が発生することになります。必ず定期的に接種しましょう。
Q犬フィラリア症(犬糸状虫症)とはどのような病気ですか? A蚊がフィラリアという寄生虫を犬と犬の間で媒介します。蚊の吸血時期に感染し、数ヶ月後に右の心臓系(右心房・右心室・肺動脈)にフィラリアの成虫が寄生することによって右心不全が起こる怖い感染症です。室内飼いだから安心ということは言えません。室内でも蚊に刺されます。内用・外用の各種予防薬を取りそろえています。新製品の予防・駆虫薬があります。ご相談ください。
Q犬猫の健康診断は実施していますか? A実施しています。簡易で安価な健康診断セットから画像診断(X線・超音波)を含めたものまで検査が可能です。まずは始めやすい手頃な健康診断セットを実施してみてはどうでしょうか?詳しくはお気軽にご相談ください。
Qノミやマダニの予防と寄生した場合の駆除は? Aノミは古い予防駆除薬には耐性を獲得します。。新製品の予防・駆虫薬があります。ノミやマダニは寄生して吸血し、かゆい皮膚炎を起こすだけでなく、いくつかの病気を媒介します。また人へも感染症を媒介し影響も重大です。マダニによる感染症で人での死亡例も数多く報告されています。寄生しないように予防が大切です。
治療・入院・手術は?
Q病気で治療する場合、どのように検査や治療を進めるのですか?
A病態の重篤度や緊急性により飼い主様の意向を十分満たせない場合もありますが、まず飼い主様がどのような事を望んでおられるのか聴取致します。無理に検査や治療は進めません。検査や入院が必要であれば、なぜ必要なのか納得がいくまで御説明します。病気によっては治療法に選択肢があります、それぞれ長所短所ありますので納得のいくようご説明します。それらにより治療方針を決めます。積極的治療を望まれない場合でも、動物に苦痛がある場合は少しでも緩和して楽にしてあげることは動物にとっても飼い主様にとっても重要なことです。
Q高度医療は実施していますか? A実施しておりません。あくまで地域の獣医療に貢献する動物病院です。高度で専門性の高い検査や手術をご希望の場合は、対応病院を紹介させて頂きます。
Q雄猫の去勢手術について教えてください? A事前の予約が必要です。猫の去勢手術は日帰りで実施できる簡単な手術です。手術当日は朝絶食で午前に来院してもらい健康状態をチェックし、夕方にお迎えに来て頂きます。その他詳しいことはお尋ねください。
Q高度医療は実施していますか? A実施しておりません。あくまで地域の獣医療に貢献する動物病院です。高度で専門性の高い検査や手術をご希望の場合は、対応病院を紹介させて頂きます。
Q雄猫の去勢手術について教えてください? A事前の予約が必要です。猫の去勢手術は日帰りで実施できる簡単な手術です。手術当日は朝絶食で午前に来院してもらい健康状態をチェックし、夕方にお迎えに来て頂きます。その他詳しいことはお尋ねください。