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静岡県静岡市葵区千代田のアットホームな動物病院です。犬猫の健康寿命を延ばすための予防獣医学に力を入れています。犬猫の病気予防・検査・診療・診断・治療・健康診断・避妊手術・去勢手術・狂犬病予防注射・混合ワクチン・フィラリア予防・ノミ予防・マダニ予防・食事管理・しつけなど動物病院でお気軽に御相談ください。
肛門嚢炎犬猫ともに肛門嚢をもつ。犬は猫よりもはるかに罹患しやすい。写真は肛門のすぐ左側の肛門嚢が化膿し、腫れと発赤、痛みを伴っている。症状は肛門周囲を舐めたり、座ったまま全身したり、座りたがらなかったりする傾向である。飼い主が臭気や患部からの血様膿瘍物で気づく。排便障害やしぶりもある。治療は用手で肛門嚢をしぼり患部を洗浄、その後抗生物質療法を行う。
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上の写真の状態を放置しておくと、このように膿瘍部がはぜて多量の血様膿瘍物が出てきて、皮膚に穴が開いてしまう。内科や外科治療が必要である。予防は定期的に肛門嚢をしぼることによって初期の症状に早く気づきひどくなる前に治療することである。
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輪ゴムによる皮膚損傷輪ゴムを耳や首に縛ったまま忘れて放置していると皮膚に輪ゴムが食い込み、損傷を起こす。写真は右耳の根元から首にかけて輪ゴムをかけたまま放置し耳根部に皮膚損傷が起こった例である。
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上の症例の首の部分の皮膚損傷。
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