• 急性腎不全(急性腎疾患)
    猫の腎臓が急に機能しなくなる
    最も多い原因は、尿石症により尿が出なくなるものです。その他交通事故で膀胱や尿管の損傷受けたり、脱水や出血により腎臓の血流悪化、腎臓の細菌感染(腎盂腎炎)、毒物摂取、糸球体腎炎・腎アミロイドーシス(尿から蛋白が漏れ出る疾患)などがあります。
  • 慢性腎不全(慢性腎疾患)
    猫の一番ポピュラーで死亡率推定1位の疾患です。猫の飼い主さんは、この疾患に十分注意が必要です。進行が緩慢であるため、ほとんどの飼い主さんはこの病気に気づきません。多飲多尿や食欲不振、体重の減少などの症状が出た時にはすでに病状は進行しています。猫は7歳くらいから毎年健康診断を実施すると、早期に発見できる可能性が高いです。早期発見は寿命を延ばすことができます。健康診断は動物病院に気軽にご相談ください。